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【インドネシアの治安と国民性】ジャカルタで暮らすのは安全?

昨今は、ISのテロ活動のニュースなどで、イスラム教=怖い、イスラム教の国インドネシア=危険、といったイメージが広がってしまっているように感じます。確かにインドネシアは、イスラム教徒が全国民の約90%を占めています。しかし、本当にインドネシアは危ない国なのでしょうか。インドネシア人についてやジャカルタの治安事情を見ていきたいと思います。    

インドネシア人の人柄

イスラム教徒を含めたインドネシア人は基本的に温和な人が多いと私は感じます。初対面でも優しく接してくれますし、困ったときに助けてもらったこともたくさんあります。私は最近、道に迷ったときや道端で転んだときに、インドネシア人の方々の心の優しさに触れました…。     また、インドネシアのイスラム教徒はイスラム教を比較的緩く捉えている人が多いので、私たちにとってより親しみやすいのではと思います。  

親日国インドネシア

インドネシアはかなりの親日国です。日本のアニメやゲーム、料理がとても人気です。   ジャカルタにあるいくつかのモールには紀伊国屋書店が入っており、日本の書籍や雑誌を買うことができます。値段は日本の約2倍。 紀伊国屋書店以外の大きい本屋では、このようにインドネシア語訳された日本の漫画がたくさん売られています。     日本の漫画がいかにインドネシア人に受け入れられているかが伺えます。 特に、ドラえもんはインドネシアにおいて絶大な人気を誇っています! これらの影響もあり、多くのインドネシア人が日本や日本人に良いイメージを持ってくれています。   但し私たち日本人は、この国では言うまでもなく「外国人」であり、「目立つ存在」であるということは意識する必要がありますね。

テロや治安に関するデータ

次に、インドネシアの治安事情についてお話しします。  

頻発する軽犯罪

ジャカルタでは、金品目的の軽犯罪が多発しています。 日本人を含めた外国人をターゲットに、タクシーや徒歩移動中の強盗、バイクひったくり、スリ、置き引き、パンク強盗(車のタイヤをパンクされ、様子を見に車外に出た隙に金品を盗まれる)、車上荒らし、薬物犯罪、スキミング、警察官・入管職員を名乗る者による身分証明書調査(パスポートを見せるよう言われ、携帯していないとお金を要求される)などが多く起きていると外務省は報告しています。  

テロ

2009年7月に発生したジャカルタ市内米国系ホテル同時爆弾爆発事件以来、多数の民間人が死傷する大規模テロはしばらく発生していませんでした。ところが、2016年1月にジャカルタ中心部においてテロ事件が発生し、外国人1人を含む4人が死亡したほか(犯人4人も死亡)、警察官5人や外国人4人を含む26人が負傷しました。 同テロ事件については、「ISILインドネシア」の組織名で犯行声明が発表され、これは東南アジアで初のISによるテロ行為と見なされています。   その後も、主に警察官を標的としたテロ事件・未遂事件は、国内各地において継続的に発生しています。テロのターゲットは、政府・警察が主のようですが、日々気を付ける必要があります。外務省のページで、テロや犯罪についての最新情報を日本語で見ることができます。(外務省URL) 在留届を必ず外務省のサイトから行い、日々情報取集をして自分の身を自分で守れるよう努めることが大切です。   軽犯罪やテロに巻き込まれたり、被害に合う可能性を最小限にするために、情報収集以外にもいろいろな方法での予防が必要です。 そこで、私がジャカルタで安全に過ごすためにもらったアドバイスをご紹介します。  

ジャカルタで生活する上でのアドバイス

ジャカルタ在住の日本人の方々やローカルの方々から、ジャカルタで安全に生活する上で守るべきことを聞きました。   ジャカルタ在住の日本人の方々からのアドバイス ・パスポートを常に携帯する ・夜の一人歩きは控える(女性は特に) ・歩きながら電話をしない(ひったくり予防) ・高価なものは持ち歩かない ・デモが起きている場所や人混みには近寄らない ・公共の交通機関(バスなど)の使用は控えて、タクシーを呼ぶ(ホテルやモール、アプリなどを使って) ・乗るタクシーの種類は、ブルーバードグループ(下写真)のものを使う   ローカルの方々からのアドバイストランスジャカルタ(新しいバス、写真左)は比較的安全だけど、アンコット(古めのバス、写真右)は絶対に乗らない (新しいバスは、バスの車内やバス停での警備が強化され、安全性が増しているとのことでした。 ローカルの方は実際通勤などでトランスジャカルタを使われているようですが、多くの日本人は利用しないようです。多人数乗車可能で狭い閉鎖空間は何かあったときに逃げ場がないので、バス全般は乗らないようにした方がいいでしょう。) ・どこにいても、ひったくりやスリには注意する(バス内では、リュックは背負わず体の正面に抱える)  

(画像:transjakartaオフィシャルサイト、bogornews.comニュースサイトより)

  私は現在、上記のアドバイスに従って、単独行動の際は特に周囲に気を付けながら安全に生活しています。 ジャカルタに来る際は、以上の予防法を実践して、安全に過ごしてください。 

まとめ

インドネシアやイスラム教に馴染みのない人々にとって、インドネシアは近づきがたいイメージがあることと思います。しかし実際に生活してみると、とても親しみやすい国・人々であることがわかります。もちろん、日頃から事件や犯罪に巻き込まれないよう注意を払うことは不可欠ですが、インドネシアは一度来るとまた来たくなる、そんな魅力のある国だと私は日々感じています。