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2018.03.27最終更新日:2019.03.08

【ジョグジャカルタへの旅 vol 2】バティック(ジャワ更紗)編

ジョグジャカルタで2泊3日過ごすとなにができるのか。

今回の旅で私が実際何をしたのか、時系列でお話していきます。

 

1日目(金曜)の夜12時頃にホテルに着いたのでそのまま寝て、2日目土曜日。

ジョグジャカルタに住むインドネシア人大学生3人と朝から合流しました。

 

朝ごはん

まずは、sop pisah pahaをいただきました。

 

    

 

鶏モモのスープ、美味しかったです。

ただ、太めの骨ががっつり入っていて、食べるのが難しかったです。

ローカルの人たちは、フォークとスプーンで器用に食べていました。

友人曰く、「インドネシア人は骨をかじる食感が好き」らしいです。

 

 

買い物(ウィンドウ・ショッピング)

 

外は激しく雨が降っていたので、マリオボロ通りのモールに入りました。

大量のバティック風の服が売られています。

 

バティックは、大きく分けてプリントとハンドメイドの二種類があり、ここのモールではほとんどがプリントです。プリントは、1着2,000円いかないくらいの安さです。布の表と裏で色の濃さが違うのが、プリントです。

ハンドメイドは、布の表も裏も同じ濃さの模様があり、染まり方にも少しむらができます。そのちょっとした違いが味となり、1つ1つが一点ものです。ハンドメイドでも手描きのものやスタンプのものなどいくつか種類があります。手描きの場合は線に揺らぎがあります。スタンプの場合は均一なデザインです。ハンドメイドは、良いものだと1着10,000円ほどします。

 

この後のバティック体験で、ハンドメイド(手描き)のバティック作りの工程を説明します。

バティック体験 

モールを出た後、Museum Batik Yogyakartaでバティック作りを体験しました。

 

 

バティックは、ろうけつ染めのジャワ更紗で、溶かしたロウで布に模様を描き、染色するものです。

ロウで描かれた部分には色が入らない、という仕組みです。

 

体験の流れをリポートします。

 

 

 

まず、描きたい模様を選びます。鉛筆で下絵が描かれています。

 

 

布を板の上に固定します。

 

 

小さな鍋でロウを溶かしています。近くに座っているだけで汗をかきます。

 

 

このチャンティンと呼ばれるペン状のものに小鍋から溶かしたロウをすくい入れて、模様を描きます。チャンティンにはいろいろな太さがあり、線を描くか塗りつぶすかで使い分けたりします。

 

 

このようにして描いていきます。

ロウで描く作業、私はとても苦手でした。最初は集中できたのですが、途中から全くうまくいかなくなって諦め、友達に半分くらいやってもらいました。(写真右の緑の女性)彼女は大学でバティックの授業をとっていたそうで、描くスピードがとても速く上手でした…。悔しかったのでいつか再チャレンジしたいです!

 

 

描き終わったら、好みの色を一色選び、トレイの中に布を浸して均等に染めます。

(何色も使って染められるコースもありますが、その場合完成まで数時間はかかります。初めてなら一色のコースをおすすめします。)

 

 

染め終わったら広げて、乾燥させます。本来は干して乾燥させるのですが、時間がかかるのでこの体験ではドライヤーで乾かしています。

このあと、この布をお湯に浸してロウを浮かせ、また乾かして完成です。

 

 

バティック完成です!!

お土産にピッタリですね。

 

このMuseum Batik Yogyakartaでは英語でも説明を受けられるので、インドネシア語が分からなくても大丈夫です。

 

昼ごはん

  

 

バティック体験で疲弊した後に、baksoを食べました。鶏肉団子と、揚げ鶏肉団子、ビーフンが入っています。

さっぱりしていてやさしい味で、美味しかったです。ただ、個人的にはお昼にしては量が少ないなと感じます。

 

買い物

雨が止んだので、マリオボロ通りを歩きました。

マリオボロ通りは、土曜ということもあってものすごい人とお店の数でした。

 

マリオボロ通りには、ブルンハルジョ市場という巨大屋内市場があります。

服やカーテンのお店がひしめきあっています。

ブルンハルジョ市場は屋内市場なので、熱気が特にすごかったです。奥に入ると通路も狭く、人とすれ違うのも一苦労でした。

 

     

 

ブルンハルジョ市場を出て、同じくマリオボロ通りに店を構えるMilota Batikへ。

ミロタバティックはたくさんの種類のバティックが揃う観光客に人気のお店です。

バティック体験をした後で見ると、柄の細かさや線の正確さ、その技術の高さに感嘆します。

 

 

(服を選ぶのに夢中でこれしか写真を撮っていなかったのですが、ミロタバティックは男性用も女性用も幅広く服がそろっており、バティックの服を買うお店としてイチ押しです。)

 

マリオボロ通りは、快適に買い物をするには平日のほうがいいかもしれませんが、土日の方が出店の数が多いので賑わった雰囲気をより楽しめると思います!

 

 

今回の記事では、朝~午後までの過ごし方:食事、バティック、買い物についてお話ししました。

ジョグジャでの記事に出てくるごはんは全て100円~300円くらいです。い!

 

次の記事でも引き続き、ジョグジャカルタの楽しみ方をお伝えします。主に午後~夜の過ごし方です。お楽しみに。

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