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2019.07.31最終更新日:2019.07.31

インドネシアで働くのと日本で働くの、福利厚生の違いは?

早速ですが、インドネシアでの福利厚生は基本的には下記のようなものがあります。

・住宅手当または住居貸与

・住まいから勤務地までの送迎

・海外旅行保険

・年に1回の日本帰国の際の往復チケット

 

 

これら4点が最近のインドネシアにおける日本人転職の際の福利厚生の主な待遇です。

勿論必ずしも上記のようにあるわけではありません。

 

 

 

なぜ?

インドネシアでの求人の多くが、首都ジャカルタよりかはその周辺の工業団地にあります。

工業団地周辺で住居を探すのは大変というのもありますが、

企業が既に住居を借り上げていて日本人従業員が生活就労できるように

便宜を図っていることが多いという背景があります。

 

 

続いて、送迎です。

自宅から勤務地まで車で送迎があるだなんて、

日本ではなかなか会社役員にでもならないと難しいような待遇ですよね。

 

しかしインドネシアは交通網が未発達で、

電車もようやく都心部にMRTという地下鉄が20193月にテスト運行開始しました状況です。

 

外国人が一人で自宅から勤務地まで歩いたり、

電車・バス・タクシーなどを用いて勤務することすらなかなか難しい国です。

 

その上道路は、「世界一の渋滞」と形容されたり、

またインドネシア人のことを「世界一歩かない民族」と揶揄されたりするなど、

日本の通勤環境とは大きく異なる部分があります。

 

そのため送迎があるというのは、インドネシアでは必要な措置であると言える部分があります。

 

 

海外旅行保険は、文字通り現地での怪我や病気の際に必要な保険です。

日系の保険会社のものであれば、キャッシュレスで医療サービスを受けることができますので、

安心して病院に行くことができます。

 

インドネシアでもBPJSという社会保障・医療保障制度があります。

外国人にも加入義務がありますが、この制度は始まったばかりで、

満足な医療サービスが期待できない側面があります。

従ってまだまだこのような民間の医療保障サービスが必要と言えます。

海外旅行保険は企業が負担をされるケースが大半と言えます。

 

安心して就労、生活をすることができます。

但し、元々持病がある場合や、歯科治療などは保険の適用外となる場合がありますので、

予めご確認が必要と言えます。

 

それと年に1回の帰国の際の往復フライトチケットです。

入社後1年経過時に付与されることが多いようです。

 

 

この他に考えられる福利厚生としては、

<年次有給休暇>

年次有給休暇は法律で決まっており、就労12ヶ月経過時に毎年12日付与されます。

日本のような次年度繰り越しができません

毎年新たに12日付与され、日数が増えることが無いため、

インドネシア人の多くは毎年使い切るようにうまく消化をしていっています。

 

VISA関連>

就労VISAは原則企業側が手続きの対応と費用の負担を致します。

従業員となる方が自ら対応したり、費用を負担することは通常ありません。

ご家族が同伴される際の家族帯同VISAに関しては

企業が手続きをしていただける場合がありますが、

費用に関してはご本人が負担をすることも多いようです。

 

<食事手当>

主には工業団地にある製造業などでは食事手当や、

食堂での昼食が提供されるケースなど珍しくありません。

 

日本食レストランで食事が続くとどうしても費用の問題や、

野菜を摂ることができず栄養に偏りが生じたりしますが、

インドネシアの食堂(一般的にカンティンと呼ばれます)で食事をすると、

野菜から肉、米、スープなど15-20食がビュッフェ形式で楽しく食事をすることができます。

 

ちなみにカンティンは、インドネシアのあらゆるところに存在しており、

主には昼食として食事することができます。

大体ビルの1階や地下に存在しており、

のビルに無くても隣のビルのカンティンに出向き食事をするのがインドネシアでは一般的です。

カンティンでの食事は概ね日本円で200円から400円程で

多種多様なインドネシア料理をおなか一杯食べることができます。

 

<交通費補助>

送迎が無い場合は、交通費補助が出る場合があります。

これは主には都心部の企業で見られる手当です。

 

都心部ではなかなか日本人は電車を使うケースが少ないです。

都心部での日本人の交通手段は、GoJEKGrabといったアプリの配車サービスです。

その中でもバイクタクシーを用いるケースが多いようですが、

企業によっては日本人のバイクタクシーを安全面で禁止にしている会社もありますので、確認が必要です。

 

配車サービスは非常に安価で、渋滞時であってもバイクであれば、

その間を縫うように進むことができますので、楽ではあります。

 

尚、日本の国際免許証はインドネシアでは使用できません。

従って当然こちらでは運転をすることができませんので、注意が必要です。

また、今年3月に都心部では地下鉄が開通をし、日本人も利用し始める人がいるようですが、

まだ開通している範囲は狭く、市民の足になっているとは言い難いです。

 

しかし、近年目まぐるしく交通網が発展しているので、

近い将来は通勤に際し、「歩く」「電車に乗る」ということが普通になってくるかもしれませんね。

 

 

その他インドネシア特有の珍しい福利厚生をいくつか。

 

<メガネ手当>

細かな作業をする企業に時々ある手当です。

目が悪くなった際に、メガネを購入するのに支給される手当です。

 

 

<医療費負担>

歯科治療や持病などの医療保険適用外の費用を負担してくれる手当です。

年間で給料1ヶ月分が限度となって支給されるケースがあり、

インドネシア人の場合は、家族のかかった治療費などもここで清算可能な場合が多いようです。

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